NAME十六夜 白羅(Izayoi Hakura)
AGE18
BIRTHDAY:No Date PLACE:No Date
HIGH165cm
WEIT55kg
SEXFemale
RACEHuman?
JOBPriest→Healer
COLORHair : ParpleSilver Eye : Skyblue


記憶喪失でふわふわぽけ〜なヒーラー。おどじ、お惚け、天然の三拍子そろってます。
パーティ:対極共存実験室+の料理係。そこそこな腕前らしい。
いっつもニコニコふわふわしてます。博愛主義でケンカは嫌い。
パーティのマスコット的な存在…なのか?ということにしておこう。
嫌いなものはヌメヌメ、なめ@じ、きのこ類
好きなものは甘いもの可愛いものv
誰か(主にシン)に引っ付いてるのも好き。人肌は安心できるとか。そしてそのままお昼寝してしまうことも。
そしてみんなによくナデナデされる。それも好きv
実はかなりののんべえ。酒豪。強いです。ざる。

オリキャラに100の質問



関連小説
Rain…旅の途中の出来事。
大好きな人へ…大好きだったあなたへ


記憶喪失
彼女には、メンバーの「シン」に会う数時間前からしか記憶がない。
彼女に関するデータは、冒険者ギルドと僧侶登録がしてある教会の証明書からのみわかっているものである。
でも本人はまったく気にしていない。
気にしたってしょうがないと割り切っているからか、生来の気質からか。
それでも、一つだけ気になることがある。
彼女が持っていたロケットペンダントにある男性の肖像。
それが唯一彼女の中で引っかかる。
その彼を探す為に、彼女は旅に出たのだ…。


記憶をなくす前
記憶をなくす前の彼女も、やはり天真爛漫な少女だった。
名前は「明満月 白羅」。今の彼女よりももう少し大人びてはいたが、本質的なところは何も変わっていない。
彼女のそばにいたのは「朝霧 黒維」という剣士の少年。
幼馴染の関係に当たる二人は、一緒に旅をしていた。
彼女たちの生まれは、山奥の小さなニンフの集落だった。
彼女は、村の中で禁忌とされる、人間とニンフのハーフであり、
また、妖精族にも近いニンフゆえに完全なハーフは生まれることは少ない中での、希少な完全なハーフだった。

彼女が15歳のとき。村で「祟り」が起こった。
家畜の死んでいく、一種の流行り病なのだが、村人はそれを「禁忌」のせいにした。
そして、魔女狩りが起こった。
そんな中、彼女を逃がしたのがずっと一緒にいた「黒維」だった。
逃げ出した二人は、それから、一緒に旅を始めた。
きっと、これからは大丈夫だと。

しかし、そうは簡単にいかなかった。
希少価値の高いものを狙う人間とは、世界中、どこにでもいるものだ。
彼女は希少種である「ハーフ」であり、その人ならざる色の髪とその隣のニンフの少年を見過ごす人間は少なくなかった。
追い詰められつつある最中、黒維は最終手段をとった。
彼女の身分を変え、そして記憶を封じ込めることによって別人に仕立てたのだ。
そして、自分の元から離せば、少しはハンターの目を欺けることができるはずと。

そして今…彼がどうなったか、白羅に知る術はない。



恋人
パーティメンバーの少年、シン。
シンと白羅は今、一応、きっと、多分、恋人同士…のはず。
白羅が告白して、シンのPLを(オフラインでPLが)半ば詰め寄って聞き出して、一応ここまでこぎつけた…はず。
身長差年齢差カップル。でも精神年齢はシンの方が上くさい。
幸せいっぱいではあるが、実は少しだけ、心境が複雑。
芯のことが大好きだけど、心の隅っこに、罪悪感がある。
黒維、というかつて好きだった人の存在が、記憶のない今も、忘れきれずにいるのだろう。
けれども最近は、友達に言われた「心を偽っちゃいけない」という言葉のとおり、彼を好きでいると決めたようだ。



あまり意味のないこと@
・得意料理はお菓子とシチュー類
・元ネタキャラはPLのオリジナル+十六夜(刻の大地)



あまり意味のないことA PLについて
・日ヶ原拓深 学生 女  ガラクPL:荻原陸を妹に持つ。
・ボケ、単純、どじ、乙女(BYシンPL)
・軽度の対人恐怖症。下手に刺激を与えると落ち込みます。




今までのイラスト
第一弾・ノーマル冥土企画用現代風
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送